tuirakuと信用性と逃避行の独り言

 

全くもって続かないこのブログ。

だが、残しておく。

 

久しぶりに書こうと思って机に向かうと目の前に、

懐かしい旦那のタブレットが。

昔のわたしのデブな写真を見ようと開くと、

完全削除されていないおブスなギャルな元カノとの写真が、

また出てきた。いい加減にしろ。

 

世の中の嫌いな女の特徴を挙げると、

 

港区女子

キャバ嬢

前髪と髪全体が同じ長さの女

第一人称を名前で言う女

無駄な露出服を着る女

カバンを腕半分にかける女

シャンパンとテキーラ好きな女

 

この嫌いな女要素全部含めたのがおブスな元カノで、

逆に完璧すぎて笑う。

 

 

もう怒るも何か言う気力もなくありがたいことに、

今、生理3日目でお腹も痛いので全く喧嘩する気力なし。

 

じっくり、写真を見させていただくと、

専門時代の友達としか行ったことないと言っていた、

ディズニーでの写真やわたしとは撮ったことのないプリント倶楽部やら。

 

もうなんと言うか、どうでもいいけど、

優しさなのかもしれないけど嘘つくのが人間の本能で男という生き物なのか。

 

けどまあ、過去は過去か。

 

男は詰めが甘いから逆にかわいそうだ。

 

タイミングよく、今日だったから怒りがこみ上げてこないものの、

後からまた怒る可能性もある。という自分に嫌気がさすけど、

 

これはいわゆるトラウマとういうものになるのでしょう。

 

こう、なんというか誰も見ていないに等しいこの場だから言えるのだけど、

 

付き合った相手の元カノへのトラウマのきっかけが、

 

遠距離で一番長く付き合った子が貸してくれたipodに、

元カノとのハメ撮り写真が入っていたことでしょう。

 

なぜそれを貸したのかわからないし、なぜipodに入っていたのかもわからない。

 

そりゃ引くよ。まだ18歳だった恋愛というものがやっとちゃんと、

わかってきたときにそれはトラウマ決定。

 

我慢して、けど爆発して信じがたいほど暴言はいて問い詰めたけど、

男の言い分は毎回同じで、

 

「忘れていた」

 

忘れていたで済まされる問題は世の中ないでしょう。

 

それプラス、逆ギレされてひどい目にあったのでさらにトラウマ。

 

わたしが根に持ちすぎているのかもしれないけど、

付き合う男が度々、元カノや元嫁の影を不意打ちで出してくる。

 

もう結婚したのでどうでもいいことなのだろうけど、

 

男はもう少し身の回り整理きっちりするべき。

 

自分の身の回りをきっちりできないのにだれかをちゃんと、

愛することはできない。相手に失礼だとわたしは思う。

 

忘れていた、て言う言葉大っ嫌いだなぁ。

 

こんな日のmacaroomは心が穏やかになっていきますな。

 

ありがとう、みよしパイセン。

 

撃沈。